宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
具体的な設置時期につきましては、設置工事については、漁業関係者との調整や天候、潮の状況等が、時期等がございますので、現時点では未定というふうに伺っております。 波除堤のほうが設置されればですね、漁港の入り口に浮体式で、入り口を閉鎖するというような形になりますので、流木等の流入のほうは防げるものというふうに考えております。
具体的な設置時期につきましては、設置工事については、漁業関係者との調整や天候、潮の状況等が、時期等がございますので、現時点では未定というふうに伺っております。 波除堤のほうが設置されればですね、漁港の入り口に浮体式で、入り口を閉鎖するというような形になりますので、流木等の流入のほうは防げるものというふうに考えております。
今、新型コロナ禍で資材・物価の高騰、ロシアのウクライナ侵略戦争の影響など、景気回復が見通せない中、小規模企業、農林漁業者、自営業者、フリーランスなどの事業者は、インボイス制度に対応できる状況ではありません。 この状況を鑑みて、インボイス制度の延期を求めて提案したいと思います。
この中で言っている、次の人生90年、100年時代に、どうやっていったら生活がしやすいのかというと、やはり仕事を持ちながら、農業とか漁業とか、そういった新たなお金に変わる資産・資源を得るような、副業的なものをやって、健康的に生活していく生活スタイルが、新しいニューノーマルになると思います。
現在の進捗状況につきましては、令和4年第2回定例会に実現可能性調査等委託料を上程、議決後委託事業者を選定し、大分県漁業協同組合津久見支店・保戸島支店、JAおおいた津久見支店及び南部営農経済センター営農部、うみえーるつくみんちを運営している津久見活き粋き協同組合をはじめとする、各関係機関等にヒアリングを行っております。
│ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃二番 │一、現在十二月末まで漁業者に燃料支援を │市長および ┃ ┃吉田泰秀君 │ 行っているが、まだ燃料の高騰や魚価の │担当部課長 ┃ ┃ │ 低下など苦しい状況にあるので引き続き │ ┃ ┃ │ 支援ができないか。
杵築市におきましては、18日の午前3時に暴風警報が発表され、午後2時20分には大雨洪水警報が発表されましたが、暴風雨や停電の影響によって、水稲、野菜の倒伏被害、園芸ハウス等の生産施設、漁業施設の破損、また、畜産農家では長時間の停電によって搾乳ができないことや牛乳の保冷ができず、廃棄するといった被害が発生しております。
まず農林漁業への支援はどうなっておりますか。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) お答えします。 坂本議員のお話しにありましたとおり、新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻、円安等の影響等により、燃油や各種資材費が非常に高騰を続けております。 農林水産課の燃油物価高騰対策に対する支援つきまして述べさせていただきます。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 全国豊かな海づくり大会は、水産資源の保護、そして管理、そして、海や湖などの湖沼、また河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じ、我が国漁業の振興と発展を図ることを目的として、昭和56年に第1回大会が現在の佐伯市鶴見町で開催され、以降、毎年各都道府県持ち回りで開催されているものでございます。
10月18日には、第131回九州市長会総会が別府市で開催され、全国市長会提出議案として、都市財政の拡充強化など行財政関係3件、国民健康保険制度及び高齢者医療制度など社会文教関係6件、九州新幹線等の整備促進など経済関係4件が決議され、「農業及び漁業生産に係る費用高騰対策に関する決議」が承認されました。
まず、国におきましては、観光事業者への支援につなげる「GоTоトラベル」、それから食材を提供する農林漁業者を支援する「GоTоイート」などの事業を実施してきたところでございます。
8月30日が中津ハモの日として認定された1周年を記念して、9月11日に魚市場、漁業者、仲買人との共同で、市民おさかな感謝デーを開催いたしました。会場では、ハモの加工品や海産物などに加え、やまくに軽トラ市の農産物の販売も行い、多くの来場者でにぎわいました。 また、近年、中津からあげの認知度が高まり、からあげの聖地としてメディア等で取り上げられる機会も多くなりました。
小規模事業者等物価高騰対策事業といたしまして、今回、対象につきましては、中小企業及び小規模事業者、農林漁業は除きますけども、養殖業については対象としているところでございます。事業所につきましては約二千三百事業所、これは経済センサスの数値でございますが、法人につきましては約千五百、個人の事業者につきましては八百という数字が出ておりますので、こちらをベースとしております。
そのほか、委員から、農家の収益を上げるための各種事業について、杵築ブランド強化推進事業の波及効果、大規模リース団地整備事業の利子負担金、市道の維持管理補修等、橋梁等長寿命化修繕事業、栽培漁業促進事業、森林整備施業委託、地籍調査の進捗状況、アサリの間引き出荷試験について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。
それから、漁業操業者に対する燃油経費への補助、幼稚園、学校、保育施設等での感染対策用品の購入、抗原検査キットやパルスオキシメーター等の購入、指定管理施設に対する持続支援など総事業費7億1,675万4,335円に対し、総額2億5,131万8,781円を充当しています。
本市は、ほんまもん農作物を中心とした有機農業、水源涵養を高める持続可能な林業、臼杵で取れる海のほんまもん漁業を軸に農林水産業の振興を図るとともに、その過程で得られるエネルギー資源を有効に活用する地域循環の構築に寄与する地域のバイオマスを活用した事業化の実現可能性について、地域の関係者と連携し、引き続き検証していきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(梅田徳男君) 伊藤議員。
津久見市には、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選に選ばれた保戸島や河津桜開花時には8万人を超える来訪者でにぎわう四浦半島、山桜やソメイヨシノと湖のコントラストが美しい県内でも有名な桜スポットである青江ダム公園に加え、近年宇宙塵で注目を浴びる神秘の島網代島や市の経済を支える基盤となっている石灰石・セメント産業を中心とした工場群など、本市にしかない景観がございます。
そのほかにも、飲食店のテークアウト支援及びタクシー事業者の支援、漁業者への燃油支給、経営継続支援事業を実施するなど、定期的に事業者への聞き取りを行いながら、支援が必要な業種及び時期を見定めて、事業者規模に応じた様々な支援策を展開してきたところです。
ほかにプレミアム率30パーセントの商品券の発行や、園芸やシイタケ農家、漁業者に対する補助も実施すると記されています。この内容は多くの市民の皆さん方が目にされていまして、私ども市議会議員のところにも中津市のこれまでの支援は範囲が狭いのではないか、もっと広い範囲にわたって物価対策をするべきではないかという御意見がたくさん寄せられています。
豊前海の漁業は、広大な干潟と続く遠浅の海域を利用した二枚貝漁業、かご漁業、建て網漁業、そして底引き網漁業など、盛んに行われてきました。 しかしながら、公共工事、自然環境等の変化による漁場生産力の低下により、アサリ等の二枚貝、クルマエビ、ガザミ、マコガレイなど、有用漁業種類が減少してしまい、それと価格の低迷、燃油の高騰等とともに三重苦の厳しい環境下で漁業活動を行っています。
農林漁業及び食品産業の持続的な発展、環境への負荷の少ない健全な経済の発展等を図るため、農業の環境負荷低減に向けて、2030年度までに達成すべき中間目標を設定し、2050年度を達成年として取り組むとされています。